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レヴィと会話出切る、夢のようなバトンです!
ではスタート★☆
『貴様の名前は何だ』
チャオ☆雨宮しおりです!
『ふむ、覚えておこう。貴様は何歳だ?』
ありがとうございます!光栄っス!22になりましたなんかください!
『俺は23歳だ。話は変わるが、貴様はクローム髑髏をどう思う?』
23ですか!いっこちがいですね!髑髏たんかわういですね!
『〔俺は妖艶だと思うぞ〕そうか、なら俺の事はどう思っているんだ』
括弧の中は突っ込みませんよ!自分先輩大好きっス!!でもボスは渡しません!!
『貴様が俺をどう思おうが、俺は貴様が好きだ!』
あああぁぁぁぁぁ超うれしぃぃぁぁぁもっと!もっと言ってえぇぇぇぇぇでもボスは渡しませんんんん!!
『・・・引いたな?! レヴィ・ボルタに当たってみたいか?』
すいません若干引きました!!!レヴィ・ボルタ勘弁っス!鮫あたりにお願いします!!
『・・・こんなにVARIA以外と会話が続くのは初めてだ。』
光栄っス!!!でもボスは渡しません!!
『今日はありがとうな!俺は楽しかったぞ!!』
自分そうでもなかったっス!!
『そうだ!記念にパラボラを貴様にプレゼントしようww』
ww←嘲笑って知ってますか?(^ω^メ)
『・・・俺のことを好きな5人へこのバトンを回してくれ!!! Arrivederci』
あなたのことが好きならバトン回せたんですがあなたのことを好きな人がいませんね!
自惚れんな!!
…レヴィ好きだなぁー。