夏休みの度に生物の世話しなくちゃならないから実家に帰れない竹谷
「あー今年も実家帰れなかったなー・・・」
ていうのを見て不憫になったと同時にありえないくらいの愛情がわいてきた
病気です。
竹谷は下級生とかに「親に顔見せに帰ってやれよー^^」
とかいうんだ
下級生は下級生で「でもじゃぁ竹谷先輩は・・・?」
ていうから竹谷は気ィつかえる後輩が愛しくなるんだな
孫は孫でなんか悪いなぁと思いながら自分で面倒見れるぶんは置手紙(たぶん「自分で面倒みます」とかのツンな一言)だけ残してこっそり持って帰るんだな
それに気づいたはっちゃえもん(八左ヱ門)はまたまた後輩が愛しくなって愛情の無限ループですすいませんこれも病気です。
それでもはっちゃえもんはなかなか有意義な夏休みを過ごしていそうだ。
朝起きて森行って運動して生物の面倒みた後飯食って、時間ができたらバイトとかもして、街をぶらぶらしたりして(タカ丸に絡まれて)、たまに手紙も書くんだけど筆不精なもんで言いたい事の半分も書けないけど、家族に出したり友人に出したり。そんで友人達も竹谷が学校に残ってるの知ってるから気まぐれに手紙出してやったりして竹谷はちっとも寂しくないんだ。そうやって、なんか楽しく過ごしてればいいな。健康な14歳だね。
ちょっと妄想酷すぎやしないか自分
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