・ほむほむがループしまくったせいで、まどかの魔力に干渉しちゃって、まどかがより強力な魔力をもっちゃった
・ほむほむが、まどかを救う手立てはないと諦めて戦うことをやめる=グリーフシードになる→戦い続けなければならない(「希望」をなくした魔法少女は魔女になる。まどかはほむほむの「希望」)
・ひとりでワルプルに立ち向かうけど無理→もう一回時間を巻き戻そうとするもそうすればさらにまどかの魔力が強くなる→ソウルジェム染まり始めるYABEEEEEEEE
・まどか登場「もういいんだよ、ほむらちゃん。今まで私のために何度も何度も戦ってきてくれたんだよね。」
・まどか魔法少女化(゜□゜)「全ての魔女を、生まれる前に戻す!」
・・・・・一体どういうことだよと思った。。。QBが言うには、いくらまどかの魔力が強いといってもそれだけの願いはそれ同等の呪いを一身に受けること。願いというよりはこの世の概念に近く、身は消滅して世界(宇宙?)に組み込まれてしまう。そうなればまどかの平穏無事だった日常からまどかがいた記憶は消え、存在は認められなくなってしまう。なんか封神のだっきちゃんレベルという認識でFA?
まどかによって改変された世界には、まだ魔法少女はいる。魔女化した魔法少女達は一旦人間の姿に戻るけどそのまま消滅。が、魔女に殺された&自爆した、マミ&あんこは生き返って魔法少女として戦い続ける。さやかは一度魔女化したから手遅れで消滅。葬式に違和感なし・・・と。
まどか改変後の魔法少女はソウルジェムがグリーフシードに変化することはない・・・んやんな?まどかが、魔法少女が魔女になる糧となる「絶望」を、昇華する存在として世界に組み込まれたわけやもんな。じゃぁ改変後の世界の魔法少女は、消えた魔女の代わりに「何と」戦ってるんやろか?最後のほむほむとQBの会話からするとQBの本質も変わってしまってるように見える。でもQBの「目的」は変わっていないような会話の内容やったし・・・ほむほむ達が最後に戦ってたアレはなんなんだ??
でも何が一番驚いたって、「願いや祈りが、呪いや絶望に変わり、魔女化してしまうのなら、すべての魔法少女の呪いや絶望は私が受け止めてあげる」って言って、女神的まどかにクラスチェンジしたとこかなぁ。プ○キュアぽかったけど。お茶吹いたわ。
賛否両論あるラストやとおもうけど、私はこの終わり方好きだなー。
とりあえずもういっかい最初から見たい。
そして最終回で急激にまどかが好きになってきゅんきゅんしてるから衣装作りたくなったwwwwww\(^o^)/作ったところで着(れ)ないけどね!!!
あと読売の一面ぶち抜きのまどか広告にやられた。予想してなくて見た瞬間お茶吹いた。カラーやったらよかったのになー。
なにはともあれスタッフのみなさんありがとうごさいますた。^^
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